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author | vin <git@vineetk.net> | 2024-01-15 19:14:28 -0500 |
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committer | vin <git@vineetk.net> | 2024-01-15 19:14:28 -0500 |
commit | e33ae91091e425699f0cdfd4483023b07ec3ed5e (patch) | |
tree | 6fedca01f52a2c11f9a83a6fd6245a8c4689fc41 /docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md | |
parent | 39b43b676e9aa8f549fea6fca7a6b7fd7891de69 (diff) |
remove chinese and japanese docs
Diffstat (limited to 'docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md')
-rw-r--r-- | docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md | 88 |
1 files changed, 0 insertions, 88 deletions
diff --git a/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md b/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md deleted file mode 100644 index 567ec38bfe..0000000000 --- a/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md +++ /dev/null @@ -1,88 +0,0 @@ -# 同期のとれていない git ブランチの再同期 - -<!--- - grep --no-filename "^[ ]*git diff" docs/ja/*.md | sh - original document: 0.9.0:docs/newbs_git_resynchronize_a_branch.md - git diff 0.9.0 HEAD -- docs/newbs_git_resynchronize_a_branch.md | cat ---> - -仮にあなたの `master` ブランチにあなたのコミットを行い、そしてあなたの QMK リポジトリの更新が必要になったとします。 -(フォーク元の) QMK の `master` ブランチをあなたの `master` ブランチに `git pull` することもできますが、GitHub は、あなたのブランチが `qmk:master` より何コミットか先行していると通知します、この状態で QMK にプルリクエストを行う場合、問題が発生する可能性があります。 -(訳注:この通知は、GitHub のあなたのリポジトリの code ペインのブランチ選択メニューの下のあたりで `This branch is 3 commit ahead of qmk:master` という様な文面で表示されています。) - -?> このドキュメントは [あなたのフォークの master ブランチ: 更新は頻繁に、コミットはしないこと](ja/newbs_git_using_your_master_branch.md) で詳述されている概念に基づいています。その概念に慣れていない場合は、まずそれを読んでから、ここに戻ってください。 -(訳注:この文書で言う、「同期のとれていない git ブランチ」とは、master ブランチに関する、この「コミットしない」方針を逸脱して、QMK の master リポジトリに存在しないコミットがあなたのフォークの master ブランチに入っている状態を指します。) - -## あなた自身の `master` ブランチでの変更のバックアップ(オプション) - -救えるものなら自分の行った変更を失いたくはないでしょう。 -あなたの `master` ブランチに既に加えた変更を保存したい場合、最も簡単な方法は、単に「ダーティな」`master` ブランチの複製を作成することです: - -```sh -git branch old_master master -``` - -これで、 `master` ブランチの複製である `old_master` という名前のブランチができました。 - -## あなたのブランチの再同期 - -さあ、`master` ブランチを再同期します。 -この手順では、QMK のリポジトリを git のリモートリポジトリとして設定する必要があります。 -設定済みのリモートリポジトリを確認するには、`git remote -v` を実行し、次のような結果が返されなければなりません。 - -```sh -QMKuser ~/qmk_firmware (master) -$ git remote -v -origin https://github.com/<your_username>/qmk_firmware.git (fetch) -origin https://github.com/<your_username>/qmk_firmware.git (push) -upstream https://github.com/qmk/qmk_firmware.git (fetch) -upstream https://github.com/qmk/qmk_firmware.git (push) -``` - -もし、上記のようにならずに以下のように参照されるフォークが、1つだけ表示される場合: - -```sh -QMKuser ~/qmk_firmware (master) -$ git remote -v -origin https://github.com/qmk/qmk_firmware.git (fetch) -origin https://github.com/qmk/qmk_firmware.git (push) -``` - -新しいリモートリポジトリを追加します: - -```sh -git remote add upstream https://github.com/qmk/qmk_firmware.git -``` - -次に、`origin` リモートリポジトリを、あなた自身のフォークにリダイレクトします: - -```sh -git remote set-url origin https://github.com/<あなたのユーザ名>/qmk_firmware.git -``` - -両方のリモートリポジトリが設定されたので、次を実行して、QMK である `upstream` リポジトリの参照を更新する必要があります。 - -```sh -git fetch upstream -``` - -この時点で、次を実行してあなたの(訳注:master)ブランチを QMK のブランチに再同期します。 -(訳注: 今現在 `master` ブランチがチェックアウトされていなければなりません。 - そうなってなければ、`git checkout master` を先に実行しておく必要があります。) - -```sh -git reset --hard upstream/master -``` - -これらの手順により、あなたのコンピュータ上のリポジトリが更新されますが、あなたの GitHub 上のフォークはまだ同期されていません。 -GitHub 上のフォークを再同期するには、あなたのフォークにプッシュして、ローカルリポジトリに反映されていないリモート変更をオーバーライドするように Git に指示する必要があります。 -これを行うには、次を実行します: - -```sh -git push --force-with-lease -``` - -!> 他のユーザーがコミットを投稿するフォークで `git push --force-with-lease` を**実行しないでください**。これをすると、かれらのコミットが消去されてしまいます。 - -これで、あなたの GitHub フォーク、あなたのローカルファイル、および QMK のリポジトリはすべて同じになりました。 -ここから、[ブランチを使って](ja/newbs_git_using_your_master_branch.md#making-changes)さらに必要な変更を加え、通常どおりそれらを投稿できます。 |